2017年05月31日01:33
落語~天神山より
今回、吉田光華先生が20年前に、
乙女文楽を本格的に始動されたきっかけの演目だそうです。
あらすじは、鶴の恩返しのような、キツネの恩返しなんですが、
鶴と違って、反物を作って恩を返したのではなく、
とっても人間味のある家庭を作りましたが、キツネという本当の姿がばれてしまいます。
もう人間の世界では生きていけないと山へ帰るのですが、
愛おしい幼い子に、書き残す母キツネがなんとも涙を誘うのです。。。。
光華先生、人形を操りながら、一筆!
墨を実際に使っての一筆、、、、
障子に書く大きな筆は、まるでキツネのシッポに見えたきがしました。。。。
乙女文楽を本格的に始動されたきっかけの演目だそうです。
あらすじは、鶴の恩返しのような、キツネの恩返しなんですが、
鶴と違って、反物を作って恩を返したのではなく、
とっても人間味のある家庭を作りましたが、キツネという本当の姿がばれてしまいます。
もう人間の世界では生きていけないと山へ帰るのですが、
愛おしい幼い子に、書き残す母キツネがなんとも涙を誘うのです。。。。
光華先生、人形を操りながら、一筆!
墨を実際に使っての一筆、、、、
障子に書く大きな筆は、まるでキツネのシッポに見えたきがしました。。。。
