乙女文楽ってなぁ~に??
『乙女文楽』、、、おとめぶんらく
文楽はよく聞くけれど。。。。って方多いと思います。
私も、初めて見た時、凄い!って云う言葉しか出てきませんでした。
写真で見てください~光華先生のお顔から左右に二本の糸が出ています。
その糸の力加減でお人形のお顔が右に左に動くんです。このように女の人が(乙女)人形を持って操りながら演技するんです。
よく見ると色んな細工を施してありますよ。
そう~お人形の大きさは少し小振りなのは、女の人が独りで持つ為のサイズであって、従来の文楽人形は、男手三人で操る大きさ。並べてお見せ出来ませんが実際、ひと目見ただけでも分ります。
続く
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